保護中: 新年度説明会
2022-05-21
最近の記事から
2022-05-01
ゴールデンウイークが明けて久しぶりに保育園に行く日の朝のお子さんの様子はいかがだったでしょうか。少し緊張していた子もいたようですね。園では部屋に入るといつものように遊び始めるのにどの子もあまり時間はかかりませんでした。
入園して1ヶ月、やりたい事をみつけて遊び、わらべうたあそびや、おんがくのじかん、体育にも楽しそうに参加して元気な様子を見せてくれています。
また今月から11名のお子さんを迎えました。ご入園おめでとうございます。
この園が安心して過ごせる場所となるように努め、保護者の皆様の子育てのお手伝いになればと考えております。入園に際してのご協力に感謝申し上げます。
子どもたちは今、少しずつ仲間が増えていくことを喜び、お互いのことを知り理解しようとする貴重な体験をしています。共に生活していく中で違いを認めあえるようになり、お互いに成長していくことでしょう。
2022-05-01
創世記 1章31節
わたしたちは神様から「極めて良いもの」とされていることを知らされて、この世界の状況を極めてよくするにはどうすればよいか、何ができるかを考えます。
2022-05-01
「🌱たけのこめだした」 わらべうたより
この時期は春から初夏の自然の恵みにあふれています。散歩で草花や小さな虫や空飛ぶ鳥との出会いもあるでしょう。子どもたちは園の隣で筍を発見しました。
そこで給食のたけのこご飯の日には皮むきをしました。初めての経験の子も多かったようで楽しい時間になりました。気付けば隣りのマンションの筍はあっという間に背が高くなっています。これから野菜を育てたり、梅しごとなどを予定していますので小さな自然にふれる機会がふえていきます。
見て、聴いて、触って、初夏の味と香りを感じてくれると嬉しいです。
2022-04-01
明るい陽射しの中を歩いていると、街中でも地面に咲く野の花に出会えます。
そんな春の訪れと共にへいわ野のはな保育園が開園いたしました。
保護者の皆様、お子様のご入園おめでとうございます。
保育園1日目は特別な日になりました。最初にドアを開けて入ってくるとき元気いっぱいの笑顔の子、緊張して黙って立っている子、抱っこされて恥ずかしそうに顔を隠す子、涙がポロポロこぼれる子、さっさと部屋に入って遊び始める子もいて一人ひとり印象的な出会いでした。みんなはじめの一歩はさまざまで個性豊かな反応を見せてくれました。ただ、同じなのはどの子の瞳も輝いていたことでした。
朝泣いたりしても だんだんと気持ちが落ち着いて楽しみを見つけていき、必ず穏やかに過ごせるようになりますので安心して保育者にお預けください。
🌟感染症対策として受け入れとお迎えを1、3階エントランスまでとさせていただいております。短い時間でもお迎え時に園での様子をお伝えいたします。
2022-04-01
イエスさまの復活をみんなでお祝いします。その日を楽しみに待ちながら卵の形の画用紙にシールを貼ったり絵を描いて飾ったりします。当日は礼拝の後に卵探しの楽しい時間もあります。野のはなでの初めての行事です。
2021-09-16
名 称 へいわ野のはな保育園
定 員 60名(3歳児 20名 4歳児 20名 5歳児 20名)
住 所 松戸市松戸1331-10
閉所日 日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
開所時間 平日:午前7時00分から午後7時00分(延長保育時間含む)
土曜日:午前7時00から午後6時00分(申込制)
連携施設 へいわオリーブ保育室、へいわこばと保育室、へいわちいろば保育室
へいわかしの木保育室、へいわこえだ保育室、へいわみのり保育室
(連携施設からの転園の場合、加算ポイントがあります)
保育室概要 1階 3歳児保育室 / 2階 ホール 職員室
3階 4歳児保育室 5歳児保育室 / 4階 調理室
配置保育士数 園長1名 主任保育士1名 保育士7名
栄養士1名 調理員3名他 (予定)
開設予定日 2022年4月1日
お申込みは松戸市幼児保育課まで
へいわ野のはな保育園開設予定地
(へいわかしの木保育室向かい;旧太陽生命ビル)
へいわ野のはな保育園ホームページ http://nonohana.pistis-no-kai.jp 随時情報を更新します |
2021-09-10
ピスティスの会では来春、2022年4月に「へいわ野のはな保育園」(以下;新設園)を開設する運びとなりました。この施設は松戸駅東口に点在する当法人6つの小規模保育室(0,1,2歳児保育)との連携をもって、そこでの保育を終えて3歳となるお子さんを継続してお預かりすることを主たる目的としています。そのため、市内民間では前例のない3,4,5歳児保育に特化した施設となります(定員60名)。
当法人では2015年に小規模保育事業を始めて以来、保護者の方から少人数の家庭的な雰囲気の保育を喜んでいただく一方、小規模保育室の後の預け先を心配する、いわゆる「3歳児問題」についてお声をいただいてきました。新設園の開設には、そのご不安を最小限に小規模保育室をご利用いただきたい、との祈りを込めています。