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何か新しいことを

へいわ野のはな 新しい月を迎えて

 2023年が始まりました。冬休み明けの子どもたちは少し大きくなっているように見えました。ばら組の子は頼もしさも感じる目をしています。数日会わなかっただけなのに日々確かに成長しているのを感じる瞬間でもあります。私たち大人も心だけは少しでも子どもたちと成長していきたいものだと願いたくなります。
 
 1月は何か新しいことをやってみたくなる時でもありますね。きっと子どもたちはやってみたいこと、行ってみたいところ、作ってみたいもの、覚えてみたいことがたくさんあるのだろうと思います。おうちの方と暖かく楽しく過ごした冬休みの経験も思い出として残っていることでしょう。
 へいわ野のはな保育園も皆様にご協力いただいて無事に新年を迎えることができました。ここから3月までの3か月間は少しでも多くわくわくする体験をしてもらうための計画をしています。感謝を込めて2月には親子でゆっくりと楽しめることを予定していますのでどうぞお楽しみに!うれしい、おいしい保育を目指して。

依り頼み

せいしょのことば

1月の聖句

主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。

エフェソの信徒への手紙 6章10節 

やさしくするって難しい…

へいわ野のはな 新しい月を迎えて

 「来るとき寒かった。手冷たい?」と朝重ねてきた小さな手。ひんやりとしています。
 日に日に空気が冷たく感じるようになりました。職員は皆、元気にこの冬を過ごして欲しいと願いながら毎朝子どもたちを迎えています。
 野のはなで過ごす初めての冬です。暖かく快適な室内で過ごしながらも、時には冬の空気を感じて町や公園にでかけていろいろな発見をして欲しいと考えています。

 アドベント礼拝の日のことです。
 「みんなが誰かのためにできることってどんなことだと思う?」こんな質問をしてみました。すると誰かが「やさしくする…」「困ったら助ける」「いじわるしない」こんな答えが返ってきました。「ほんとにそうできたら素敵だね」と温かい気持ちになった翌日…。朝からさっそく順番のことで押し合いが始まって、言いあいになってしまいました。するとある子が「やさしくするって難しい…」とつぶやきました。一瞬その場が鎮まり、いつのまにか言い合いの声は消えました。昨日の「優しくする」という言葉には素直な気持ちが込められていたでしょう。でもお互いそれができずにぶつかってしまうこともあることに気づいたひと時でした。 
 このような朝の小さなドラマに大人もハッとさせられています。

暗闇の中で

せいしょのことば

12月の聖句

光は暗闇の中で輝いている

ヨハネによる福音書 1章5節 

🌱カブトムシと子どもたちの出会い 5

こどもたちのようす

今は飼育ケースの土にクワガタが2匹潜ってじっとしています。冬眠中のようです。
出てこないといつの間にかみんなに忘れられて見にくる子も減りました。でもある日ケースの隙間に白い粒を見つけた子がいました。「見て!たまごだ!」クワガタ一家が無事に春を迎えられますように。

どうぞご家庭でもゆっくりと

新しい月を迎えて

 いつのまにか、温かい食べ物や飲み物がうれしい日が多くなりました。
食欲の秋がやってきました。子どもたちの食べる様子に逞しさを感じます。

 給食室からはうれしい報告がありました。4月に比べて食べ残しがとても少なくなりました。見ただけで野菜を「いらなーい」と言っていた子も多かったのですがちょっとだけなめてみることから始めてみると意外と「おいしい」と感じてくれることも多いようです。ほんの少しから毎日積み重ねていき、野菜もだいぶ好きになってくれたようです。秋はカボチャやさつま芋なども使っておいしい食事を提供してまいります。沢山遊んで、食べて、眠って大きく成長していく姿を保護者の方と一緒に楽しみに見つめていきたいと考えております。

 
 プレイデイや芋ほり、収穫感謝など初めて野のはなで体験することが たくさんあります。秋から冬にかけての経験はこどもたちにとっても大人にとっても未知の世界です。お子さんの初めての喜びや発見のお話をどうぞご家庭でもゆっくりと聞いてあげてください。こどものときに自分の話をよく聞いて認めてもらえた子は心の優しい聞き上手な大人になってくれるでしょう。

沖に漕ぎ出して

せいしょのことば

10月の聖句

沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい。

ルカによる福音書 5章4節 

🌱カブトムシと子どもたちの出会い4🌲

こどもたちのようす

 1匹を天に送ってからも、もう1匹の雄のカブトムシは餌を食べて元気に動いていました。でも日に日にあまり動かなくなりました。今もじっとしています。それでも足を踏ん張って持ちこたえている姿をMくんはみつめています。隣りに座ると「元気じゃないんだ」と教えてくれました。しばらく一緒に黙って見つめているとMくんの心配な気持ちが伝わってきました。クワガタたちは土の中に潜って寒さに備えているようです。

ひとりでも友だちと一緒でも

新しい月を迎えて

 涼しい風にほっとしたかと思うと、急に蒸し暑さが戻ったりして気温差や天候の変化に子どもたちの体が適応できるように気を付けていく毎日です。
 
 気温差や夏の疲れが残っている今の季節も元気でいられるように保育園では身体をたくさん使う遊びを多くしています。汗をたくさんかいて水分をたっぷりとっておいしくご飯を食べるという当たり前のことが大切だと考えます。爽やかな日は外へ出かけて小さい秋をみつけに行く日も増えていくことでしょう。 
 
 個人面談と防災引き渡し訓練へのご協力に感謝申し上げます。今後もお子さんの様子はできる限りお伝えしてまいりますのでおうちの方のお声もお聞かせください。
 
 最近子供達にうれしい変化がみられます。「遊びたいこと、やりたいこと」がだいぶはっきりしてきました。例えば「先生積み木でふね作るよ。一緒にやろう」とよく誘われます。夏の前まであまり興味がなかった積み木やカプラでした。他の道具の使い方も少しずつわかり始めているようです。ひとりでも友達と一緒でも「遊ぶ力」が育っています。

9月の聖句

せいしょのことば

9月の聖句

なすべきことはただ一つ、
…目標を目指してひたすら走ることです。

フィリピの信徒への手紙 3章13・14節

 まっすぐに走って見上げる先に見ていてくれる方がいることを私たちは知ることができます。

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